ベトナム一般家庭の食事@鍋

ウイルスの影響でまともに仕事もできない今日この頃です。ベトナムに住む日本人の同僚は片道10万円払ってANAで日本に帰国しました。

しかも現在ベトナムー日本便はホーチミンー羽田/成田便しかないためハノイの日本人はホーチミンまで行って日本に帰ったり、大阪に帰る同僚は羽田/成田からレンタカーで大阪まで帰るはめになっているそうです。。

私はというと帰国はせず、ハノイが封鎖されてしまったため現在ハノイ近郊の緑豊かな農村の街で過ごしております。

そこでベトナムの田舎の家庭ではどのような食事をしているのか紹介してみたいと思います。

【食事スタイル】

家庭によって異なるので一概にこれがベトナムスタイルだとは言えませんが、テーブルは使用せず床にござを敷いてその上に食事を置いて食べます。
(おそらく田舎や大家族の家庭に多く、都市部や4~5人程度で食事をするときはテーブルで食べることが多いです。)

私は生まれた時から床に座る文化がなく、あぐらもろくにかけないので毎日足を痺らせながら食べています。。

そのうち慣れると信じて頑張りましょう!

 

あとは食事中にあまり飲み物は飲まないみたいです。

外食ではお茶やビールなど飲みながら食事するのに家庭では飲まないのでなんででしょうね。

ベトナム料理って個人的になぜか喉がからからになるので私はジュースなど飲みながら食べます。

おすすめは「Bò Húc」というタイのRed Bullで日本で売られているRed Bullと違って炭酸がありません。

炭酸のないRed Bullというとイメージがつきにくいですが、甘くて非常に飲みやすく癖になる味で私は一日一本ペースで飲んでいます。

価格も大体11000vnd(約50円)と激安です。

 

【今日の食事】

今日はベトナムの鍋を食べました。

14人で食べたので御覧の通りかなり多くの食材があります。

お肉ですがこれは内臓系の肉で既に茹でて調理済みです。

豚の腸、胃、肺、肝臓、喉があります。

ホルモン系が多いような気がします。

色々な部位を使用して食べるんですね。

下の写真は鶏肉と鶏の血の塊です。

下の写真は子牛の肉(左)と、豚の腸と胃の肉(右)です。

上の写真の調理済みの肉とは違ってこちらは生

スープを調理しているところです。

日本では鍋のスープというと市販の鍋スープの素を買って済ませてしまいますが、ベトナムでは鶏や豚の骨、野菜などを使って自分でスープを作ることが多いです。

豚の骨、レモングラス、葱、生姜を使ってそこに味の素やベトナムの塩などを入れてスープを作ります。

下は乾燥させた椎茸です。

これを入れることで鍋の香りを引き立てます。

【感想】

ベトナム北部は4月になったにも関わらずまだとても寒いので、鍋がとても美味しかったです。

鍋というと手軽な食事のイメージがありましたが、スープから自分で作っているのを見ると、ベトナムでは鍋も手間をかけて作る料理なんだなと感じました。

肉だけでなく野菜もバランスよく摂れるので健康にも良いですよね。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました