コロナ禍にべトジェット臨時便でベトナムから帰国!日本帰国にあたってPCR検査など必要なこと【航空/飛行機情報】

今回ベトナムから日本へ一時帰国することになりました。

そこで一時帰国するにあたって必要な手順や流れをを紹介します。

これから日本への帰国を考えている方へ参考になればと思います。

 この記事は以下の方の役に立ちます
・日本に帰国の前に必要なことを知りたい人
・帰国の流れ、所要時間を知りたい人
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ベトナム→日本へ帰国の手順

ベトナム国内でPCR検査受診

ベトナムから日本に帰国される方はベトナム国内の病院でPCR検査を受診してコロナウイルス陰性証明書を発行してもらう必要があります。

この陰性証明書はいつ発行してもいいというわけではなく、帰国便出発前の3日以内の証明書でなければいけません。

ご自身の帰国便が決定したら出発日までの3日間で受診するようにしましょう。

これから私の実体験を基にPCR検査受診の手順を紹介します。

まずはPCR検査受診のためできるだけ大きな病院に行くようにしましょう。

小さい病院だと検査を実施していない場合があります。

今回私が検査しに行ったのはベトナム国内にいくつもある軍医病院(Bệnh viện quân y)と呼ばれる病院に朝6時半くらいに行きました。

軍医病院は大病院が多いためPCR検査にほとんど対応しています。

どこでもいいのでGoogle mapで「Military hospital」と検索して近い所に行きましょう。

大病院とだけあって軍医病院は写真のように大混雑していました。

ただPCR検査を受ける人は海外に行く人などのためそこまで多くないので時間はかかりません。

受付でパスポートの顔写真ページのコピーが必要なので事前に準備していきましょう。

PCR検査室の前の検査を待っています。

周りで一緒に待ってるベトナム人たちはエンジニアや実習生として3日以内に日本に渡航する人たちや、他にもドバイに行く人もいました。

一人は静岡に行くと言っていました。

現在日本便が少ないためたくさんのベトナム人実習候補生などが日本への渡航を待っているそうです。

約20分くらい待ってPCR検査を受けることができました。

検査を受ける前に飛行機の出発日を聞かれます。

次の日に出発なら検査当日に証明書がもらえますが、3日後とかなら証明書がもらえるのは検査の次の日になります。

検査内容は綿棒での喉奥をグリグリされるやつと鼻奥をグリグリするやつの両方でした。

周りのベトナム人たちが検査を受けるのを見ていたのですが、みんな鼻奥をグリグリされても無表情だったのであんまり痛くないんだなーと思いました。

ただ私が受けた時は結構辛かったです笑

一般的に鼻奥をグリグリされるやつはワサビでツーンとなった時の10倍の辛さと聞いていたのですが、個人的には喉奥のほうが呼吸が苦しくなって嫌でした。

検査はすぐに終わって私の場合は検査当日の午後17時に証明書をもらえるとのことでした。

17時に再度病院に行ったところ朝受診した人たちが集まっていました。

医師の方から一人一人名前を呼ばれて証明書をもらいます。

いよいよ明日は日本へ!

帰国当日!まずは空港でチェックイン

ハノイのノイバイ国際空港に向かいます。

現在でも混雑している国内線ターミナルとは対照的に国際線ターミナルはご覧の通りもぬけの殻…

映画釜山行(日本語名は確か新感染ファイナルエクスプレス?)で途中下車した大田駅みたいになってました。

電光掲示板には2つしかフライトがありませんでした。

私が乗るべトジェットVJ2722成田行きと中華航空の台北行きのみです。

激安航空べトジェットのチェックインカウンターです。

ターミナル内で唯一ここだけお客さんがいました。

今日のフライトはお客さん6人です。

チェックインカウンターでは病院で受け取ったコロナウイルス陰性証明書を提出します。

また帰国後どこで14日間隔離するかなど必要事項を記入する紙を渡されます。

この紙は日本の空港で提出する用です。

チェックインが終わって搭乗券を受け取ったらいよいよ出国です。

ついにベトナム出国!

飛行機を利用する人が6人しかいないので出国手続きは秒速で終わりました。

広い制限エリアはご覧の通り釜山行状態。

免税店もレストランもほとんどのお店が閉まっていました。

と思ったらなんとJALUXだけ開いていた!

普段777円するROYCEの生チョコやチョコチップスが5USDという安さで売っていました。

多分国際線に乗る人がいなくて買う人もいないので安くしているのでしょう。

私が乗る飛行機が見えました。

エアバス321のA-607です。

飛行機の側面にはべトジェットのマスコットキャラクターの雪見大福ちゃんがいます。

実は雪見大福ではなく飛行機のキャラクターなんだそうです。

その証拠に脇に小さなエンジンがついています。

べトジェットVJ2722ハノイ→成田便です。

普段べトジェットの日本便は深夜便が基本ですが、今回のフライトは臨時便のため朝8:50発でした。

このフライトの主な目的は日本から帰れなくなったベトナム人のお迎えフライトであるため、ハノイ発の行きの便は6名しか乗っていませんでした。

べトジェット飛行機に搭乗!

びっくりしたのが搭乗時に防護服を着ると思っていましたが、実際は着ませんでした。

マスクのみ着用すればいいみたいです。

ハノイ成田便は6人しか乗客がいなかったので防護服を着用しなくても良かったのかもしれません。

復路の成田発の便はほぼ満席らしいので多分防護服を着用すると思います。

機内食は離陸後にも有料で買うこともできますが、チケット購入時に事前予約するほうが安く買えます。

シンガポール炒め麺なるものを注文し、事前予約だと水とオレオがセットでついてきます。

ノイバイ空港国際線ターミナルのエアサイドでは水を購入できる店がなかったので機内で水や飲み物を買うことになると思います。

着陸が近づくとCAさんたちが防護服を着始めました。

復路便がたくさんのお客さんを乗せて飛ぶので安全面の理由から感染対策が必要なのでしょう。

お客さんよりCAさんが多くてびっくりしました。

成田空港に到着!

成田空港にはフライングホヌがいました。

カメの顔がニッコリしていてかわいいですね!

日本に帰ってきた実感がわきました…

早く自由にハワイを行き来できる日が来るといいですね!

一年ぶりに日本の地に踏み入れることができました… ありがとうべトジェット!

成田空港でPCR検査

空港に着くと早速PCR検査が行われます。

この日はあまり国際線の入国便が少なかったのかそこまで混雑しておらずすぐに検査を受けることができました。

巨大スクリーンに検査の流れの説明動画が流れており分かりやすかったです。

ベトナムで受けたPCR検査のように鼻と口に綿棒をぶち込まれる痛々しい検査かと思いきや、成田空港のPCR検査は唾液を自分で入れ物に入れて提出するだけのものでした。

綿棒の検査が痛すぎて怖かったので、これは大変ありがたい…

ただ唾液を基準線まで入れないといけないので、それが結構大変でした笑

綿棒のと唾液ので確実性は違うんですかね?

検査が終わると結果をもらうまで待たなければいけません。

人が少ないと思いきや待ち合いエリアにはたくさん人がいて結果をもらえるまでに2時間くらいかかりました。

待っている間に職員から迎えがいるか聞かれ、また今後14日間保健所へ体調の自己申告をするための連絡方法を聞かれます。

迎えがいない人はホテルで隔離が必要ですが、正直自己申告だけで見張る人もいないのでホテルに行かずに自分で電車に乗って帰ってしまえるよなぁと思いました…

私はお迎えがいましたので車に乗って家まで帰りました。

2時間待ってようやく検査結果の陰性証明書をもらうことができました。

無事日本に帰国することができてよかったです。

べトジェットで帰ってきたのですが、便名を伝えてもその日べトジェットの便が成田に到着することを空港職員の誰もが認識しておらず時間かかりました笑

まさかべトジェット勝手に日本に飛んできたのかな?笑

出口までもうすぐ!

ってところでエミレーツ航空のCAさんたちが出口に向かっていくのを目撃しました。

べトジェットのCAさんはそのまま乗ってきた便でベトナムに戻りますが、エミレーツ航空は日本のホテルに滞在できるのでしょうか?

飛んできた距離が長かったらホテル滞在はあるかもしれませんね。

12時間飛んできてそのまま戻るわけにもいかないですし。

ようやく我が母国に到着することができました! ここまで長かった…

ただよく考えてみるとここまで誰も私を見張っている人がいませんでした。

ってことはやっぱりお迎えがない人もそのまま自分で隔離せずに帰宅できちゃうやん…

日本の隔離政策甘すぎなのかな…と思ったのでした。

とりあえず無事帰国できたので安心しました。

まとめ:日本への帰国は時間はかかるが簡単でした

日本へ帰国する際に何か複雑な手続きがあるのかと思っていましたが、ベトナムで自分でPCR検査を受ける以外は特に何も難しいことはありませんでした。

ベトナムで受けたPCR検査の証明書パスポートがあれば普通に日本に帰国できます。

ただ日本からベトナムに渡航するのは現時点では条件が厳しくお金もかかるので、すぐにベトナムに戻りたいと考えている方は日本への帰国はもう少し待った方がいいですね。

現在ベトナム国内はコロナ感染者もほとんどおらず普段とほぼ変わらない生活をすることができますが、日本は色々と制限が多いのが現状です。

早く日本-ベトナム間が自由に行き来できる日が戻ってくることを祈るばかりです。

ではまた!Hẹn gặp lại!

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