東大に続く超エリート名門校!韓国での早稲田大学のイメージが抜群に良い件【韓国文化】

シンチャオ!

今回はベトナムとは全く関係ないことについて書いてみようと思います。

私は大学生時代に韓国に交換留学したのですが、その時の韓国人の早稲田大学に対するイメージが日本人よりも抜群に良いものだったので紹介してみようと思います笑。

主観もかなり入っているのでそんな考えもあるんだなぁ程度に読んでもらえたら幸いです笑

日本における早稲田のイメージ

早稲田大学というと皆さんはどのようなイメージがあるでしょうか?

駅伝やハンカチ王子、小島よしおにデーモン小暮、いろいろなイメージをお持ちだと思います。

もちろん学力でも私立大学の中では慶応大学とトップの座を争っています。(慶応のほうがちょっと上かもしれませんね)

ただ日本では国公立大学のレベルが非常に高く、東大、京大、阪大、東工大、一橋…と挙げたらきりがないですし受験経験者なら分かると思いますが、早稲田より一般入試の難易度が高い大学ってたくさんありますよね。

 

韓国では早稲田は東大の次!

しかし韓国では早稲田というと東大の次で2番目だというイメージを持っている人が少なくありません。

しかも東京大学がNo1だということももちろん知っていますが、ソウル大学や北京大学のように東京大学という名前の大学があって首都の名前の大学がNo1なのは当たり前だろうといった感じなので、どっちかというと早稲田のほうが良く知っていると思います。

ちなみに慶応大学を知っている方もたまにいます。が、早稲田に比べると知名度はまだまだです。

またもちろん日本に留学経験がある方など日本に詳しい方なら早稲田より入るのが難しい大学がたくさんある事実を知っていることも多いです。

でも一般的な韓国人の方にどこの大学か聞かれて早稲田と答えると「오 와세다요?(え、早稲田っすか⁉)」って言われて目の色が変わります。

ヤンキー、不良、ちんぴら、ヤクザとかでも早稲田は知っているらしいです。

そして「와세다(早稲田)」を韓国語読みすると、韓国人にとって「와~ 세다!(わ~ 強い!)」という意味になるらしくなんか縁起が良い名前らしいです。

「早稲田大学=わー強い大学」。素晴らしい!都の西北早稲田の杜に!

 

韓国で早稲田が有名な理由

早稲田大学=韓国の高麗大学

・早稲田大学=高麗大学
・インソウル=イン東京??

早稲田大学と慶応大学が韓国の高麗大学と延世大学に比較されることが早稲田を韓国で有名にしている理由の一つと考えられます。

高麗大学と延世大学は韓国の私立大学のトップであり、国立ソウル大学の次に入るのが難しいと言われています。(KAISTやPOSTECHなど特殊な大学は除く)

そのため高麗大学と比較される早稲田も私立大のトップということで東大の次に入学難易度が高いという認識が広まっていると考えられます。

韓国の大学入試で日本のセンター試験にあたる「修能(수능/スヌン)」では、ソウル大学も高麗大学も同じ試験を受け受験科目数にもあまり差がないのでソウル大学に点数がギリギリ届かなかった人が高麗大学に行くケースも多いそうです。

日本では東大はセンター試験を受けた後、二次試験で東大独自のとんでもなく難しい試験を受けますが、早稲田など私立大学は基本3教科のみですし、また大学・学部ごとに試験日が異なるため日にちが被らなければたくさん受験して多くのチャンスを作ることができます。

しかし韓国の大学入試は「修能/スヌン」の点数のみで大学の合否が決まるため、スヌンの日に体調を崩したり調子悪く良い点が取れなかったらもうその年の志望校合格は難しくなります。(高校の成績も重要だそうです)

そのため早稲田も韓国のスヌンで高麗大学に合格するくらい難しいというイメージを持っている人が多いのです。

また韓国では「インソウル」という言葉があり、ソウルにある大学に進学するのが非常に重要という考え方があります。

これはソウルにある大学を卒業するほうが就職などに有利という社会的風潮があるからだそうです。

なので韓国人も東京にある大学のほうが他の地域の大学より良いと思っている傾向が強いです。(イン東京⁇)

実際に韓国にも優秀な地方国立大学がたくさんありますが、そこよりレベルが下がってでもソウルの大学に行くべきだという考えの人が多いです。

そのため日本の京都大学、大阪大学、名古屋大学などの国立大学がめちゃくちゃ優秀な名門大学だという事実を多くの方が信じられないのです。

*ちなみに私は地図の真ん中あたりにある全州(チョンジュ)という都市に交換留学しました!食の都と呼ばれ、またビビンバの発祥地でございます

 

韓国の著名人が早稲田出身

・李健熙氏(サムスン電子会長)
・李秉喆氏(サムスン電子創業者)
・辛格浩氏(ロッテ創業者)

サムスン電子の現会長である李健熙氏(이건희)は早稲田大学商学部を卒業しており、またその父であり創業者の李秉喆氏(이병철)も早稲田大学で学んでいます。

サムスンといえばスマホ、テレビ、パソコン、家電などあらゆる分野を展開している企業で、特に半導体のメモリーは世界トップシェアを誇り韓国経済を最も支えている企業であると言えます。

またロッテの創業者で会長でもある重光武雄氏(辛格浩氏/신격호)も早稲田実業学校(現早稲田実業高等学校)のご出身だそうです。

他にも早稲田出身の韓国著名人が多くいらっしゃいます。

このように韓国の代表的な財閥系企業の創業者や会長が早稲田出身だという事実が、韓国人の中の早稲田のイメージが難易度だけでは言い表せない名門大学である理由の一つだと考えられます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

韓国人の中には日本に詳しい方も多いため今回紹介したことが当てはまらない場合ももちろんあります。

ただ韓国での交換留学や前職で韓国人と一緒に仕事した経験などを通じて、韓国では日本人以上に早稲田に素晴らしいイメージをお持ちの方が非常に多かったので紹介してみました。

将来韓国留学を考えている高校生の方など向けに、おいしい思いができるので早稲田大学からの韓国留学をオススメいたします笑笑(半分冗談で半分本気)

ちなみにちなみに韓国で一番有名なJリーグチームは京都サンガFC!(韓国代表やあのマンチェスターUでも活躍したパクチソンが在籍したチームだから)

ではまた!Hẹn gặp lại!

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